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leather hat&cap

タンナーインヒメジ

タンナーインヒメジ

新作のレザーハットに適したイメージする革を求め、直接タンナーさんにお願いしようということで姫路に足を運びました。
(TOPの画像はその晩泊めていただいた立体造形のスペシャリスト、PELEさん宅にて。真剣なフリで金属加工するフリをするPELEさん(イケメン))

求めに行った革は、木型を使った形成方法が可能な可塑性のある革で、ヌバック調に銀面が起毛し、色味はチャコールブラック、であることでした。
可塑性というのは、湿らせた状態で圧力や熱で形を作り乾くとその形状をキープするというような特性で、革の場合クロム鞣しよりタンニン鞣しのレザーの方が強く備わっていたりします。ところがフェルトなどと違い熱を加えると組織が破壊されて硬くなってしまう革では、熱の代わりに根気というどちらかというとメンタルな要素を用いて形作りをしなければなりませんでした。

画像は姫路城。改修中。

レザーハットの革の為に姫路へ行った時の姫路城の画像1

レザーハットの革の為に姫路へ行った時の姫路城の画像2

レザーハットの革の為に姫路へ行った時の姫路城の画像3

ここからはPELEさんの作業場ギャラリー

レザーハットの革探しの夜に泊めてくれたペレさんの作業場

製作中のアクセサリー

製作中の画像1

製作中の画像2

製作中の画像3

レザーハットの革を探しに来た僕を睨むペレさん

登る真鍮で出来たオブジェ

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