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レザーボーラーハットプロセス

レザーボーラーハットプロセス

開発から製品の発表までちょうど1年、無事先日の展示会にてレザーハット3型を皆様に見ていただくことができました。今回は型形成レザーハットのプロトタイプ2型と製品3型、画像とコメント。

レザーハット310の試作第一号

プロトタイプ1:レザーハット310ファースト
試作の型、試作の革で1枚の革から形成。2回ほどくじけながら完成させました。染色後、実験的にペーパー掛けとロウコーティング。

レザーボーラーハット313の試作第一号

プロトタイプ2:レザーボーラーハット313ファースト
生産性を考えて、クラウンとブリムをセパレート。繋ぎ目のないリボンテープ。パーツによって革の厚みを変えてみたテスト。両プロトタイプを持って姫路タンナーさんのもとへ。

レザーハット310

製品タイプ1:レザーハット310
オリジナルの型、オリジナルの革で1枚からの形成。消しきれない分量がブリムに立体的アクセント。

レザーボーラーハット313

製品タイプ2:レザーボーラーハット313
プロトタイプ2を元に製作。縫製箇所の仕様のため専用のミシンを導入。ブリム端を折り上げるディテールの追加をしました。

レザーボーラーハット315

製品タイプ3:レザーボーラーハット315
可塑性のないクローム鞣しによる型形成。新領域すぎて、通常の5倍以上の試作数でした。形状のキープに数種類の保型剤をパーツによって使い分けたりしています。可愛いリボンテープ付き。

この他に、レンプールという機能糸からオリジナルのスベリを編んでくれたニットメーカーさん、品番・品質表示を自在に並べ替えられる焼印を作ってくれた金属メーカーさん、撮影や展示会に協力してくれた方々、心より感謝です。

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